もんじゃとお好み焼き

あまりはっきりとは覚えていなのですが・・・、


もんじゃやきを作っていました。
お好み焼きが大好きという人の為に。


色々なことを同時に作業していて、
とてもバタバタしていて、
もんじゃに集中できていませんでした。


お好み焼きしか知らないその人は、
要領がわからず、
手伝おうとしてるんですが、
「え、何これ、コレでいいの???」
とかとまどってました。


私は、
「ああ、コレがこの人にとってもんじゃ初体験になるんだから、この初もんじゃが美味しいかどうかで、今後この人がもんじゃを好きになるかどうかという運命が決まってしまうのに、なぜもっと集中して気合の入ったもんじゃを作ってあげないんだ、私!」
と思っていました。
そして、
「なんで、お好み焼きが好きなのに、お好み焼きを作ってあげないんだ、私!」
とも思っていました。


そんな夢を見ました。
変な夢でした。
一体どこで、誰に、もんじゃを作っていたんでしょう。
そんな夢から覚めた今日1日は、なぜかとっても眠かったです。